角色简介
■共通ルート
本編の主人公。
高知県茂伸郡茂伸村出身。現住所は埼玉県河越市(犀玉医大学生、5年次)。
沢井家と、隣家有島家とだけの孤立群落「不至」に産まれそだったため、有島家にありすが生まれるまでは、沢井家に住んでいる童形妖怪(あかしゃぐま) の すみだけしか「自分以外の子供」を知らなかった。(すみは、当時の透から見れば「すみおねーちゃん」ではあった)ありすの生誕後は「自分より小さな子供」の存在に驚愕し、すぐに彼の天性である保護欲に火が付き、とても良いお兄ちゃん役になった。
その後、沢井家にも夏葉が誕生し、「とおるさんをとられちゃう!」と幼心に感じたありすを、「ありすも これからはお姉ちゃんだね!」と なだめ、バランスの取れた人間関係を確立した。
夏葉誕生以降の短い期間が、沢井家の最も幸せな時期。
その後、父を、母を相次いで失くすこととなり、その際の入院加療を始め、兄妹の生活面において多大なる支援をしてくれた隣家、有島家の主人、医師・有島尚武を深く尊敬するようになった。
透が茂伸村を出て埼玉で医師を目指すようになったことには、両親の死と尚武への憧れと感謝とが強く影響している。
■すみルートafter
老化した夏葉がちぐらの中で、御留水とともに強制的に安定させられて以降の七年間、透はひめみや様の直弟子となり、ひめみや流に伝えられる全ての法の取得を目指し、その結果、全ての法の“試し” を終え、ひめみや様から教えてもらえることはなくなる――というところにまで成長した。
犀玉医大については、すみ&飛車角の反対を押し切って、休学ではなく退学。
「ひめみや流の修行に専念するため」との理由で、本人は気づいていないが、それが現状、科学・文明否定方向に極端化する方向へむかってしまってもいる。
すみとの生活は、三年前に娘「えみ」を授かっても少しも変わることなく熱烈にラブラブ。
厳しい修行とすみとの愛とに支えられ、透は以前のような流され方をすることの無い、また性に甘えることのない、落ち着いた男性へと成長した。
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